ネットの「ことば」
とってぃです。
最近、就活していたときにできた友達から連絡があり、
お話をしていたときのことです。
その人はどうやら人を集めるイベントを企画していたみたいなのですが、
失敗してしまったみたいで。
そのときに宣伝用のTwitterを見させてもらったときに
「あー…。。」と感じることがあったので、そのことを記事に。
一時期はツイ廃と呼ばれるレベルでTwitterに住んでいた時期もあったとってぃは、
ネットでの「ことば」の使い方には敏感でありまして。
ライターを名乗って活動していた時期もあったので、なおさらかもしれませんね。
皆さんはTwitterの宣伝アカウントというと、どういうものを思い浮かべますか?
スパムアカウントも増えているなかで、「ことば」の使い方は1つの鍵だと考えています。
Twitterずっといたからこそ、ありふれた定型文や書き方なんかは
わかってしまうようになりました。
でも、ネットは「ことば」でしか伝えられない。
だからこそ、その1言・1文には気持ちを込めないといけないと思うのです。
顔文字や句読点、エクスクラメーションマーク(!)など、
1つ1つの使い方で人の感じ方って変わると思っています。
それこそ、返信1つで性格の少しがわかるように…。
いいコトなのか、悪いコトなのか…
だから、メールの返信1つの大切さも今は身に染みて感じていますし。
ふとした使い方にはこだわっています。
俺はきっと、何か人間味を感じていただけるように、
「ことば」を届けていきます。
この私、とってぃの記事も
読んでいただけると幸いです。
何か、「心」を届けられるような記事を書いていきます。
とってぃ